季節の移り変わりを
五感で感じる
五感で感じる
季節の移り変わりの中で動植物と接し、
北泉保育園は、自然に恵まれた環境の中で子どもたちがのびのびと生活出来るようにと願い、日々の保育の中に「散歩」を取り入れています。自然とのふれあいから出てくる子どもたちの会話の中には、やさしさが自然にあふれ出ています。
春は<春の草花>を探しに、 夏は子どもたちの大好きな<かぶと虫や昆虫>を見つけに、 秋は<木の葉・木の実>を拾い、 冬は北風の中で<たこあげ・芝スキー>をしています。
室内遊びが多くなってきている今、自然とふれあう機会をなくしている子供達。北泉保育園では、季節の移り変わりの中で動植物と接し、四季折々の美しさに感動するような心豊かな子供が育つように努めています。
春は<春の草花>を探しに、 夏は子どもたちの大好きな<かぶと虫や昆虫>を見つけに、 秋は<木の葉・木の実>を拾い、 冬は北風の中で<たこあげ・芝スキー>をしています。
室内遊びが多くなってきている今、自然とふれあう機会をなくしている子供達。北泉保育園では、季節の移り変わりの中で動植物と接し、四季折々の美しさに感動するような心豊かな子供が育つように努めています。
Feature園の特徴
丈夫な体作り
朝は自由遊びの他に、毎日、鉄棒・なわとび・ボール・ゲームなど運動遊びを行い 楽しく体力づくりを行っています。思いやりの気持ち
思いやりの心は、自分が優しくされた体験により育つものです。 家族・友達・保育士など、子どもを囲む全ての人達があたたかい心をもって子どもの気持ちを受けとめられるような、心にゆとりのある保育を目指しています。考える力
0歳の赤ちゃんから、もう考える力が働いています。 目で見、耳で聞き大人の言葉を敏感に感じています。0歳から6歳までまさに子どもの脳は感受性豊かに働いています。 保育の中で、子どもひとりひとりの集中力を養い考える力を育てています。policy園の方針
1.乳幼児から就学前児童までの一貫した保育を行う。
2.家庭や地域社会と連携を密にし家庭養育の補完を行い、
子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができるようにする。
3.健全な心身の発達を図る。
4.知性、理性、教養が伴った豊かな人間性を培う
2.家庭や地域社会と連携を密にし家庭養育の補完を行い、
子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができるようにする。
3.健全な心身の発達を図る。
4.知性、理性、教養が伴った豊かな人間性を培う